コレステロールを下げることができる食生活とは│食べ物にヒント

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東洋の医学

様々な生薬

西洋と東洋の考え方の違い

更年期障害は女性ホルモンの分泌量が減少することで脳に混乱状態が引き起こされるので生じます。脳は女性ホルモンの分泌を促しているのに、実際には生成されないので、脳が混乱するわけです。更年期障害は、そのため、いろいろな症状があらわれます。めまいや動悸息切れなどはもちろんですが、精神的にも意味もなくイライラしたりすることがあります。そのため、西洋医学においてはホルモン補充療法が推奨されます。つまり、ホルモンが少ないことが原因であれば、ホルモンを増やしたらよいという考え方です。一方、漢方においてはそのような考え方はしません。漢方では女性の身体は年齢に応じて変化すると考えるのです。漢方の観点からは何か不調になると漢方薬を飲むことが解決なのです。

漢方薬は複数の症状に効果がありますので、複数の症状があらわれる更年期障害の治療にも効果的です。もし改善効果が見られない場合は他の漢方薬に変えればよいだけです。もちろん、自分で選ぶのではなく医師と相談してどれが最適なものかを紹介してもらいましょう。問診の際にはきちんと過不足なく説明しましょう。それというのも、東洋医学においては、「気、血、水」の3つの観点から症状を探って適切な漢方薬を決めるからです。漢方薬にはいろいろな種類があります。更年期障害の女性に処方されるものの代表的なものは温経湯、温清飲などがあります。女性は45歳から55歳までの更年期になると、更年期障害になる可能性があります。もしなった場合適切な処置が取れるように準備することも大切です。